マーケティングとキャリア。「考える」と「教える」。
コンサルティングから研修トレーニングまで、幅広い分野でサービスを提供します。
コンサルティングから研修トレーニングまで、幅広い分野でサービスを提供します。
■活動領域~マーケティング/ブランディングとキャリア開発/人材育成
「マーケティング」と「キャリア」それぞれの領域において専門的研究をおこなっており、著作も両分野に広がっています。今後重要となる「マーケティング/コミュニケーション分野における人材育成」に関しては、多彩な切り口でサービスを提供できます。
>>具体的サービス内容はこちら
<マーケティング/ブランディング>
製品・サービスまたはブランドの開発から、コミュニケーションプランの立案まで幅広い領域に対応します。●消費者を起点に考えます
現在の消費者を取り巻く環境変化を踏まえて、真のニーズを探ります。
*参照著作「売れないのは誰のせい?」
●コンセプト開発を重視します
製品・サービスまたはブランドのもつ「価値」を突きつめることに重きをおきます。言葉によってビジョンを定める「ブランドエッセンス策定」「経営理念策定」などに展開することもあります。
*参照著作「マーケティング企画技術」
<キャリア開発/人材育成>
●個人の充足を起点に考えます
一人ひとりの充足の集積が、組織の質的伸長につなげることを目指します。
*参照著作「グッドキャリア」
●若年層のモチベーションを重視します
これからの企業成長においては、若年層を活かすことが大切だと考えます。彼らの意欲と潜在能力をひきだすことに重きをおきます。
*参照著作「話せぬ若手と聞けない上司」
■サービス形態~プランニング/コンサルティングと研修トレーニング/ワークショップ
<プランニング/コンサルティング>
●課題の発見から考えます
与えられた課題を「解決」するだけではなく、見えない課題を「発見」するところから始めます。
●状況に応じたワークデザインを重視します
パターン化されたメニューによる対応は行いません。アウトプット形態やスケジュールなど依頼主の状況に応じて柔軟にワークデザインをおこなうことに重きをおきます。
*参照著作:「コラボレーション・プロフェッショナル」
<研修トレーニング/ワークショップ>
●クライアントのニーズを起点に考えます
いま何が必要かをともに考えながら、プログラムを提案します。
●受け手との対話を重視します
研修やワークショップの運営においては、参加者の自発性をフルに生かすことを目的とします。ケースによっては事前にインタビューなどのリサーチをおこないます。